結婚当時夫の連れ子である長男はちょうど思春期を迎える頃でした。若かった私がいきなり男の子の継母になることは簡単ではなく悩むことも多かったのですが、同じ屋根の下に住む人間同士として私たちは徐々にお互いを認め合い、今では長男は悩みの多い家族をまとめてくれる頼りがいのある存在です。出会えてよかったという思いを込めて記事にしています。
結婚当時夫の連れ子である長男はちょうど思春期を迎える頃でした。若かった私がいきなり男の子の継母になることは簡単ではなく悩むことも多かったのですが、同じ屋根の下に住む人間同士として私たちは徐々にお互いを認め合い、今では長男は悩みの多い家族をまとめてくれる頼りがいのある存在です。出会えてよかったという思いを込めて記事にしています。