ためこみ症

ためこみ症|hoarding disorder ためこみ症

約27年にわたり重度のためこみ症の夫と共に暮らし、ついにその生活にもピリオドを打ちました。

家族の中に、物を限りなく溜め込む人がいる。

この悩みは同じ経験をした人にしかわからない苦しさ、辛さがあると感じています。

一生使用しないであろう不要なモノを大量に溜め込む執着心は、一体どこから来るのか。

モノへの執着か、空間への不安なのか。

買い物がやめられない「買い物依存症」とはあきらかに違います。溜め込み症の夫はただただ自分のテリトリーである我が家にモノを増やし続けるのです。

それは彼が生きていく上で止めることができない、言い換えれば生きることと同義の行為のように私には思われます。

苦悩しながらも冷静に彼を見続け、ためこみ症の心理と要因とは何か?と今も考え続けています。

夫のモノへの執着を目の当たりにしながら、大きな不安と深い悩みを抱え続けてきた家族の経緯↓↓↓

その人は「ためこみ症なのか?」30年近く重度のためこみ症の夫と同じ家で暮らし感じたこと。あくまでご参考まで↓↓↓

ためこみ症

ため込み症の元夫の進化と、私たち家族のこれから

ため込み症の元夫と熟年離婚して2回目の年末を迎えています。私が離婚を決断したことで、家族のそれぞれが新しく歩み出したこの1年でした。元夫の物は増え続けてはいるものの、彼の中で何かが進化しているようです。自分を省みることの多かったこの1年を振り返りながら、また新しい年を迎えようとしています。
ためこみ症

物を溜め込む性質はひとつのピースである〜ため込み症について考える

物を溜め込む性質は誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、それが突出している場合「ため込み症」という病名がつくのでしょうか?重度の知的障害の方の介護の仕事を通して私が感じたことは、人を成す無数にあるピースのなかの一つに物を溜め込むという性質があるのではないかということです。ため込み症について考えています。
ためこみ症

私が居なくなったあとも増え続けるモノ|ためこみ症の夫

ためこみ症の夫と離婚して半年が経とうとしています。その後の我が家に残った三男と長男とで会う機会があり、この頃の家の様子を尋ねてみました。予想通り「病状が悪化」していく我が家…私はこれまで何度も感じてきた「ためこみ症」という病気の不気味さを改めて感じ呆然としてしまいました。
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家庭が崩壊してもやめられない夫の「ためこみ」

離婚からたった2ヶ月の間に急速にモノが増えている(元)我が家の様子。空間をモノで埋める作業は彼にとっては自覚のない寂しさや不足感を埋めることだと思うのです。たとえそれによって家庭が崩壊したとしてもそれは止めることができないのです。
ためこみ症

「ためこみ症」とその家族の生きるための選択

本人に自覚がなく、家族にとって深い悩みである「ためこみ症」。ネットの記事によると人口のおよそ3%の人に「ためこみ症」の兆候があるらしいです。家族は一緒に暮らす選択をするのか、それとも別々に生きる選択をするのか?解決の難しいこの悩みについて考えています。
ためこみ症

捨てることに対する恐怖について|ためこみ症の夫

モノを捨てる恐怖や捨てられない心理について考えたのは、ためこみ症の夫が初めて自ら大量のゴミを処分するという出来事があったからです。全てを捨てる事はできなかったことから、夫の内面にある物への執着を完全に取り払うのは難しいと改めて感じました。
ためこみ症

連休は辛い|家庭内別居 我が家の実情

嬉しいはずの連休ですが、夫婦関係が悪い人たちにとっては最悪です。家の中に居場所も時間もない休日をどのように過ごすのか?普通の週末ならなんとか凌ぐのですが、ゴールデンウイークは長すぎる…。相変わらず冷たい夫婦関係に悩み続けているこの頃の私です。
ためこみ症

ためこみ症の夫の「物を溜め込みたい欲求」は満たされるのか?

ため込み症の夫の「物を溜め込みたい欲求」はいつ満たされるのか?果てしなく続く我が家の陣取り合戦ですが、私に勝ち目はありません。まだまだため込みたい夫の欲求を目の当たりにし、私は強い嫌悪感と恐怖さえ感じます。現実から目を逸らし、気持ちを切り替えて生活していますが、この生き方を私はいつまで続けるのだろうかと自分に問いかけています。
ためこみ症

ためこみ症の夫が人に求めるものと希薄な人間関係

他人の感情や内面を察するセンサーが働かないためこみ症の夫は、他人との関係をどのように作っているのか。30年近くためこみ症の夫と暮らしてきた私は冷静に夫を見ています。
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ためこみ症と不安の関係

ためこみ症と不安の関係。「何も無くなってしまうのではないか?」という彼の無意識の中の不安感の現れだろうと私は考えています。経済的な問題、健康問題、人間関係など不安の対象は様々だと思いますが、モノをためこむ事とそれらの問題は関係しているのでしょう。この病気と向き合いながらいろいろと考える日々が続いています。