発達障害

ためこみ症

夫の中の幼稚な自己顕示欲|ためこみ症の夫

ためこみ症の夫の特徴としてモノをためこむこと、幼稚な自己顕示欲、想像力の欠如…などがありますが、これらの根っこは同じところにあるのではないだろうかと私は感じています。ふたつのエピソードから改めていろいろ考えています。
ためこみ症

時間と気持ちに折り合いを|ためこみ症の夫

ためこみ症の夫と会話がなくなり機械仕掛けの様に決まったプログラムで進む毎日の中で私が考えること。感情のやりとりができない夫と暮らす中で私のために私ができることは何だろう。日々悩み考えながらそれでも明るく過ごしています。
ためこみ症

遺伝と夫の孤独について|ためこみ症の夫

ためこみ症の夫は母親から多くの点を受け継いでおり、モノを溜め込んだり人の感情がわからないなどは遺伝的なものだろうと妻である私は考えています。その特徴は家族を含め周りの人々を遠ざけ自らを孤独に導いているようにも思えます。
ためこみ症

片付けの概念|ためこみ症の夫/ホーディング障害

ためこみ症の夫が住む我が家はためこんだモノで埋もれていて掃除機をかける場所もありません。年末の掃除ができない事が辛くて仕方ありません。片付けの概念の違いや、夫のモノを捨てない理由、ためこみの特徴などを書いています。
ためこみ症

独特な人間関係の築き方|ためこみ症の夫

重度のためこみ症である夫の人に対する考え方、付き合い方、人間関係の築き方は独特です。想像力が乏しく他人の感情を汲み取る事が難しいため親しい人は一人もいません。夫の自ら孤独を選ばざるを得ない人間関係の築き方。
ためこみ症

「ためこみ症」の夫|想像力の欠如による生きにくさ

ためこみ症の夫の感情の乏しさは想像力の欠如による「心を読む難しさ」に原因があるのかもしれません。夫はモノをためこむ事以外にも想像力が足りず人に対して思いやりが持てないようです。これらの問題は無関係ではないように思えます。
ためこみ症

相手の感情が理解できない「ためこみ症」の夫

夫は相手の感情を理解することが苦手です。想像力が欠如しているため彼には相手を深く傷つけたとしても理解できず良い人間関係を維持する事が難しいのです。ためこみ症とこのことは無関係ではないのではないかと私は考えています。